運動場での百人一首大会 ~コロナ禍だからこそ~

百人一首 総合


コロナだし、残念だけど百人一首大会は中止にします。

主任!こんな時だからこそ、百人一首大会したいんです!
なんとかなりませんか?!

ということになっていませんか?

感染症対策と言われ、様々な行事がなくなっている今、子どもたちは窮屈になっていませんか?

1つ提案があるのです。
運動場で百人一首大会を行うのはどうでしょう?

〈 提案 〉

〈事前準備〉1.段ボールをスーパーなどでもらってくる。

  2.段ボールで下の句を作成。(各クラス総合の時間で)

     ・A4以上の大きさ(大きさ、形はバラバラでもよい)

     ・100枚×3セット(5クラスくらいの時)

  3.クラスを4名1組×9班(~10班)編成にしておく。

〈当日の動き〉

  1.事前に運動場に段ボール下の句を散らして置いておく。

  2.運動場の端に班ごとに集合。

  3.各クラス、1組ずつ参加。(上の句を読み始めたら走り始めてよい。)

  4.下の句を取ったら全員で確認係りの先生の所へ行きゴールとなる。

     (全員、揃っていなければゴールにはならない。)

    その後、記録をしてもらう。

  5.クラスの順位は同枚数の場合、早く確認(ゴール)にきた組の方が優位になる。

  6.確認が終わったころに次の班、スタート。

  1~6を繰り返す。

  ・待機生徒は、静かに座って待つ。

  ・参加した生徒が通る道筋を用意しておく。

※ 管理職と相談してみてくださいね。

通常ならば…

                                 「五色の百人一首より」

  百人一首大会の練習はどのようにされていますか?

  小学校で練習したり、百人一首大会をしてきた子どもたちは喜々として参加しているように

 感じます。

  しかし、あまりなじみのなかった小学校から上がってきた子どもたちは何もできず撃沈して

 しまいます。

  そこで、自分は「五色の百人一首」を参考に全員が参加できるようにしました。

                             (36名クラス)

  

  1.二人一組で1セットのカードを用意する。(総合の時間に作らせてもいい。)

  (厚紙に印字した下の句を貼ります。裏には上の句を貼っておき、隙間時間に

   覚えられるようにします。)

 

  2.10枚ずつ自分の方向に向けて並べ、合計20枚での対戦。

  

  3.座席に1位~18位まで番号をつけておく。

  4.1回戦が終わるごとに勝ったら1位に近づく席へ、負けたら18位に近づく席へとそれ

    ぞれ移動する。

  

  5・1位の席で勝った人と18位の席で負けた人はそのまま動かない。

  

  補 足 : 奇数なら9位くらいの席を3人対戦にする。3人中2位の人は動かない。 

  まとめ :  通常5~6人で札をとることが多いので、取れない生徒は手持ち無沙汰になり

        遊び始めてしまいます。

         このような形にすると暇になる生徒がいなくなり、枚数が少ないことでテンポ

        よく進みます。また、順位を決めることで1位を目指したい欲求や、同じよう

        な実力同士で対戦したいという欲求も満たされます。何度も繰り返すことで同

        じ人と対戦しますが勝つとき負ける時があるので飽きずに出きます。

         また、20枚ずつなので5パターンあるので得意なセット、不得意なセットなど

        出てきて面白いようです。

         コロナが明けたら、ぜひお試しを!

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