「脱出装置」の作り方⑫

エスケープ

はじめに

過去11回かけて、脱出する準備として様々なことを発信してきました。

お金のこと(不動産や株など)、社会保険のこと、それから脱出後の過ごし方(やりたいこと)についても考えてきました。

まだまだ、自分のシステムとして起動しているわけではありませんが、準備することが多いと感じています❣

(楽しいですけどね😜)

そして、脱出した後のお金のシミュレーションも必要ではないかと考えます。

脱出することがゴールではなくその後、如何に幸せに過ごせるかが大事ですからね(´艸`*)

(なんだか結婚みたいですね🤣結婚はゴールではなくスタートだ!🤣)

例えば、教員として定年まで働き、退職金をもらい年金を受給するまで働くか貯金を取り崩す。そして年金を受給する。

この一連の流れはたくさんの人と同じでわかりやすく、安心な気もします。

けれどもし、定年までに脱出するならばみんなと違う歩みになりますよね。

だからこそ、戦略が必要ではないかと思うのです。

⑫ 出口戦略

ナイアが考える出口戦力とは、いつどのような状態で脱出し、その後の過ごし方(主にお金について)をどうシミュレーションするかを考えることだと思っています。

退職金には退職金控除という制度があり、税の優遇が受けられます。

勤務年数によって控除が受けられる金額が変わってきます。

そして公務員は、2023年度から2031年度にかけて段階的に定年退職の年齢が引き上げられていきます。

それからiDeCoも会社員や公務員は65歳まで拠出することができ、75歳まで運用をすることができるようになりました。

それに伴い、iDeCoと退職金の退職所得控除をMax使える基準も変わりました。

以前は、iDeCoを受け取って5年後に退職金受け取り

    退職金を受け取って15年後にiDeCo受け取り  

この順番でこの年数をあければ、退職金控除が2回ともMax使えたのですが、今回の改正で、退職金受け取り → iDeCo受け取りの順番で退職金控除をMax受け取るには20年後でないと無理になりました。

ナイアの脱出のシミュレーションが崩れたのです(笑)

55歳退職からの70歳頃iDeCoを受け取り75歳頃小規模企業共済受け取りで3回とも退職金控除Max使うことをイメージしていたのですがこんなことになるなんて...((´∀`*))ヶラヶラ

(75歳で小規模企業共済を受け取るのは、75歳以上の保険料が後期高齢者のものに変わるからです。会社と折半できないのです。)

ほんと、笑うしかありませんよ。

欲深いのはダメでしたね(笑)

だったら、定年65歳で退職金を受け取って85歳でiDeCo???運用期間は終わっていますね。

生きているかさえ定かではありません(笑)

いくら平均寿命がのびているからって、ひどいじゃありませんか😅

なので作戦の練り直しです😅

いろんなパターンがあると思いますが、皆さんならどうしますか?

① 65歳まで働く場合 :

    60歳でiDeCo、65歳で退職金(運用年数15年を残しているのがもったいない)

    65歳で退職金、その後相場のいい時にiDeCo(控除はMax使えない)

② 55歳まで働く場合 : 

    55歳で退職金、75歳でiDeCo (55歳でもらえる退職金が自己都合のため減額)

③ 60歳まで働く場合 : 

    60歳で退職金、その後相場のいい時にiDeCo(60歳を過ぎて65歳までの間に

    退職 するとしばらくの間、自己都合による退職にならないとのこと。しかし、

    iDeCoと退職金の2回の控除は使えない。しかも、しばらくの間が、いつまで

    かは決まっていないので不透明、iDeCoの拠出が60歳までしかできない)

どのパターンでも「彼方立てれば此方が立たぬ」といった状態ではないでしょうか?😅

いっそのこと、退職金や退職金控除のことは無視するとして考えてみると...🤔

その他 : ④ 退職後、個人事業主として稼げるようになるまで配偶者や子どもの

        扶養に入る。(社会保険につては何とかなる。あとは何で稼ぐ?)

      ⑤ 退職後、マイクロ法人を立ち上げ小規模企業共済に加入しiDeCo受給

        5年以上後にもう1度退職金を手に入れる(笑)(社会保険は自分で

        加入できるし、マイクロ法人以外に個人事業主として稼ぐことも

        できる)

もうなんだか、わけわかんなくなってきました🤪(でも楽しい😅)

ナイア的には 

・株と債券で3000万円の資産を作る(自宅ローン完済、iDeCo、積立Nisa除く)

・60歳退職(退職金の「しばらくルール」が続いていたらBest😜)

・マイクロ法人立ち上げ、会社からのiDeCoへスイッチ

・小規模企業共済加入

こんな感じがbetterかなあ~と、今は考えています。

マイクロ法人では、年160~200万円くらいの売り上げがあるとiDeCoを会社持ちで拠出でき小規模企業共済を月3~4万円くらい積立てられること、社会保険料の会社負担分、月4.5万円の給料が賄える予定ですね。

税理士さんの費用の捻出が...😅

残りは、株の配当金や時間を使っての労働(10万円くらい)をしても、今よりも時間ができますね。

そのできた時間を使って個人事業主として稼ぐ

生活費もクリアできますね。

最終的には、積立NisaやiDeCoは売却し(特定口座で運用しながら4%ルールで取り崩すのもあり)、他の株や債券は配当金や分配金を貰って使うイメージですね。

55歳、70歳頃、75歳頃にある程度まとまったお金を手にすることができるのは老後の不安が少し解消されますよね。

55歳からの15年間は年齢も若いし、時間を切り売りする仕事や資産になる仕事をすることもできるでしょう。

75歳頃には生活や資産などをシンプルにしていきたいとも考えています。

この目標が達成できたとして、ナイアは果たして辞めるという決断ができるのでしょうか(笑)

退職した友人が言っていました。

 「再任用として働いているが特に嫌なことも大変なこともない。ただ、学校へ行くだけ。収入源としてはいいほうだと思うので辞める踏ん切りがつかない。いっそのこと誰かと大喧嘩して『辞めたらぁ~』って言えたら気持ちがいいし、踏ん切りがつく」と。

その人はちゃんと貯金があるらしく、特に働かなくても年金も入るし困ることもないらしい。

しかし、完全に辞めるきっかけがないといつ辞めればいいのか...。

他の仕事をするにしても不安が大きいと。

辞めた(退職)後のシミュレーションが上手くできてなかったそうです。

別の方は、今までやってきて楽しかった部活動だけ(部活動指導員)をし、お子さんのためにご飯を作って上げられるから幸せだと。

(教員時代は忙しすぎて十分にしてあげられなかったそうです。)

わかる気がしますね。

だから、体が動くならずっと指導員をしていたいそうです。

好きなことがあるって、ずっとやっていたいことがあるって幸せですよね。

ここまで考えてきて、結局定年まで辞めることができない可能性が高いと判明しました😅

ならば65歳で退職バージョンをもう少し考えてみましょう。

65歳、退職金Maxもらう、マイクロ法人で年収160万円くらい

   (小規模企業共済含む、iDeCoの拠出はなし) 

70歳頃、iDeCo一括で受け取る(退職金控除は使い切る感じかなあ)

75歳頃、マイクロ法人からの小規模企業共済受け取る

退職後は、積立Nisaを毎年受け取る(80万くらいになっていればいいなあ😜)

というシミュレーションになりますかね(笑)

まだまだ、勉強の途中なので抜けていることもあるかもしれませんが、何とかなりそうな気がしてきました。

後は今、何をしてどのように楽しむかですね❣

ナイアはもちろん趣味を満喫し、家族とたくさんの時間を過ごします❣

一緒にワクワクしましょう!

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